SS「七月七日」

続けて、七夕小説・その２
日付が変わる前に上げられてよかった…！

相変わらずの友情路線ですが、
今度はきっちり円風小説になってると思います！

SS「まるで空気のように」

アニメ２２話辺りの円堂と風丸。短め。

円堂がマジンザハンドの特訓してるあたりが、
もうどうしても円風にしか見えなかったから書いてみた。

タイトルのせいじゃないですけど、
放映中のアニメの空気をまったく読まない内容になっております！

SS「日本語は正しく」

どたばたキャグテイストな円堂×風丸小説。
まだくっついてない円風で、被害者は土門です。（ごめんね！）

とくに時系列の表記はしてないんですが、
円風が同居してる設定なので、便宜上５年後くらいで。

下の日記で書いてる妄想とは似て非なるものです。
（みつあみ関係ないです。）

それでもOKな方だけどうぞ…！

ＳＳ「君の側にいる」

キャプテンはけっこう揺らぐ人、という脳内修正を兼ねて、
先日ＵＰした33話円風の、円堂サイドからの裏話を書きました。
(でもやりすぎました。キャプテンちょっと揺らぎすぎです…。)

すごく風円っぽくなった…かも。
でも円風です！　円風なんです…！

ＳＳ「君が側にいるから」

円堂＆風丸小説。円風だと言い張る方向。
33話の、あの二人っきりのシーンから繋がってます。