37話「帝国の逆襲・前編！！」

とりあえず止まってるとこから感想！

あー！鬼道さんがー！源田がー！佐久間がー！ペンギンがー！
…って泣きの感想はここで書いてるので、それ以外の感想を！

時間も空いてるので、わりと飛び飛びな感じですー。

冒頭からなんだこの潜水艦？　あれ、空母？　…なんと！これが学校かい！
そんな真・帝国学園。

前週、勝手にバスに乗り込んでた小暮。
監督がちゃんと漫遊寺に連絡取ってるとか細かいなー。
お母さんはいないみたいだけど、小暮は孤児って扱いなんですかね？

いたずら小暮。目金のコズミックプリティレイナに落書き。
…って、フィギュア持ってきてるんかい目金！まあ合宿にも持ってきてたからなぁ。
栗松のサッカー雑誌が被害にあったところで春奈ちゃんのカミナリ。
大人しくいうこと聞く小暮、手なづけられてます。いいんか…。
とりなしたキャプテンも靴ヒモで被害に。しかしいつの間に……？

あ、我が家の地上波ブラウン管ＴＶでは見切れてますが、
事態を見守る風丸さんが腕組みしてるのがかわゆす。

「影山が愛媛に真・帝国学園を設立」
…言っちゃいけないのはわかってるんだけど、学校法人とかは…？

鬼道さんがギリギリしてます。愛媛に行く事に。
何も知らない塔子たんへの説明で、わかりやすく影山を開設。
風丸さんいわく、影山は「卑怯が服を着て歩いているような男」…着てなかったら大変だ！
神のアクアの解説も少し。
けっこう引っ張るから、今後の展開にやっぱ関わってくるのかなぁ、神のアクア…。

小暮いたずら→春奈がガツンの流れに、鬼道さんが絡まないのがいつも気になる。

コンビニで休憩。みんなでおべんと買ったり、みかん買ったり。
染岡は吹雪にデレッデレ。「俺たち最強コンビ」発言とかびっくりするわー…！

キャプテンはお家にお電話。いいなぁ、こういう描写もちゃんと描いてくれて…ｖ
「瞳子監督、そこらへんうるさいんだよ」イレブンはちゃんと勉強してるんですね。

不動登場！「不動明王」でふどうあきお、ですか。なんて名前だ！
そして髪型もすごい！頭の赤いのはペイントなのか？

帝国の仲間がいる発言。心理作戦（事実だけど）に鬼道さんぐらっぐらです。

海の中から帝国学園こんにちは！　あれ、やっぱり潜水艦でいいのか！
とりあえずサッカーフィールドです。学校要素ゼロやん…。

影山登場！鬼道さんを名指しです。
「影山ぁぁ！」「もう総帥とは呼んでくれんのか」　ええええ！なんだその発言！

「俺は逃げたんじゃない！あんたと決別したんだ！」

「おいで。昔の仲間に合わせてあげよう」うさくささ大爆発の影山に、
カッとなった鬼道さんはダッシュ。円堂がおっかけます。
さらにおっかけようとした塔子に、不動が「野暮」だの「デリカシーがない」だの。
たしかに塔子はデリカシーないけどさ……（あっ！笑）

源田と佐久間と再会した鬼道さんは、本当に痛々しい…。
真意だけど、やっぱり真意じゃないでしょこんなの。洗脳ずっこいなぁ…。

影山はどこまでも汚いですね。
そんな手を使って揺らがせて取り戻そうとするほど鬼道さんが好きか…！
あんな大人になっちゃいかん、という良い反面教師です。

不動は……正直苦手なタイプのはっちゃけ具合かも…。
もう少し目的がはっきりしてくれるといいんですがねー。
なによりあの洗脳の方法がなぁ…。
心音が重要なんだろうけど、乳触らせてるのはどうなんかな…。（こらこら）
光るのはいいけど、なんでよりによってピンクにしちゃったのか…。

そこ謝るとこじゃない！とは思いつつ、潔く謝れる鬼道さんは良い子。
甘んじてボールを受ける鬼道さん…痛々しいです。キャプテンも黙ってません。

源田と佐久間の間違いを気づかせるために戦って勝つ！と宣言するキャプテン。
うん。いいな。男の子だなぁ。

早々に試合開始。佐久間、禁断の技発動。
「皇帝ペンギン１号！」　赤ペンギン、だと…！？
鬼道さんが「やめろぉぉぉ！」と絶叫したところで次週へ。

予告で「佐久間と源田を助けるために、俺たちは負けない！」って
キャプテン言ってるんだけどなぁ…。そうであって欲しかった…。

キャプテン今日の格言は「どんなに汚いやり方でも、正々堂々で破れ！」

以上！